【IPOセカンダリー投資】ストレージ王(2997)上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】ストレージ王(2997)上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】ストレージ王(2997)上場初日の初値予想

2022年4月27日(水)に東証グロース市場に上場する「ストレージ王(2997)」。

ストレージ王(2997)の事業内容や、

上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、

初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

ストレージ王(2997)のIPOセカンダリー評価

事業内容 2
業績 3
公開株数 3.5
上場日程 3
ロックアップ 4
IPOセカンダリー評価:15.5/25

ストレージ王(2997)のIPO詳細

企業名 株式会社ストレージ王
企業ホームページ https://www.storageoh.jp/
銘柄コード 2997
市場 東証グロース
主幹事 大和証券
上場日 4月27日(水)
公募価格 660円
公募株数 220,000株
売出し株数 423,500株
OA(オーバーアロットメント) 96,500株
当選株数合計 740,000株

ストレージ王(2997)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
(株)デベロップ 79.29% 180日間
寺田倉庫(株) 3.05% 180日間
(株)細谷工業所 3.05% 180日間
(株)九州リースサービス 2.38% 180日間
(株)アイ企画 1.37% 180日間
フィンテックグローバル(株) 1.22%
(株)フルタイムシステム 0.98%
(株)ネクスト・イノベーション 0.98% 180日間
尚鉱プランニング(有) 0.98%
(株)AGSコンサルティング 0.61%

ストレージ王(2997)の事業内容

ストレージ王(2997)の事業内容
画像出典:ストレージ王

ストレージ王(2997)の主な事業内容は、

トランクルームに関する企画、開発、運営、管理など、

プロパティマネジメント業を行っています。

ストレージ王(2997)の業績

ストレージ王(2997)の業績について。

2020年期から売上高が急拡大していますが、

経常利益はブレが見られ安定性に欠けます。

ストレージ王(2997)の業績
画像出典:kabutan

第3四半期時点で売上1,875百万円、経常利益29百万円を達成しています。

ストレージ王(2997)の業績
画像出典:kabutan

ストレージ王(2997)の上場初日における好材料と悪材料

ストレージ王(2997)のIPOセカンダリー投資戦略を考える上で、

上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

ストレージ王(2997)の上場初日における好材料

公開株数がそれほど多くはないのと、

主要な大株主には180日間のロックアップがかかっています。

ストレージ王(2997)の上場初日における悪材料

事業内容がIPOのテーマとしては弱く、インパクトに欠けます。

ストレージ王(2997)が上場する4月27日(水)は、

東証グロース市場にモイ(5031)も上場するので、

資金分散しやすく需給面も良いとは言えません。

ストレージ王(2997)の上場初日の初値予想

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

公開株数がそれほど多くはないのと、

大株主にはしっかりロックアップがかかっています。

しかし事業内容は地味な印象があり、IPOのテーマとしては弱いです。

この日は2社が東証グロース市場に上場予定で、

資金分散しやすいことも考慮すると、

上場初日の初値は公募価格以上になれば良いくらいのイメージです。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

ストレージ王(2997)のIPOセカンダリー投資を考察

東証グロース市場の小型案件で、

想定時価総額が15.2億円で、吸収金額は6.4億円です。

公開株数がそれほど多くはなく供給が絞れていますが、

同日上場のモイ(5031)に比べて注目度が劣ります。

IPO銘柄としてはこれといったアピールポイントもないので、

当日の地合いにもよりますが、

IPOに資金が集中するような展開にでもならない限り、

上値が重い展開になるように思われます。

ストレージ王(2997)のIPOセカンダリー投資 まとめ

ストレージ王(2997)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • 事業内容はやや地味な印象
  • 東証グロース市場の小型案件で供給は絞れている
  • 大株主には180日間のロックアップがかかっている
  • 公開株数はそれほど多くはない
  • 上場市場は東証グロース

最後まで読んでいただきありがとうございました。

PR広告
SBI証券[旧イー・トレード証券]

国内株式取引シェアNo.1

国内株式取引シェアNo.1、業界屈指の格安手数料No.1、問い合わせ窓口格付け・WEBサポート格付け最高評価獲得。SBI証券のアクティブプランは、取引合計額300万円まで取引手数料が無料です。