【IPOセカンダリー投資】タカヨシ(9259) 株式上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】タカヨシ(9259) 株式上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】タカヨシ(9259) 株式上場初日の初値予想

2021年12月24日(金)に東証マザーズに新規株式上場する「タカヨシ(9259)」。

タカヨシ(9259)の事業内容や、上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

タカヨシ(9259)のIPOセカンダリー評価

事業内容 2
業績 2.5
公開株数 3
上場日程 1
ロックアップ 2.5
IPOセカンダリー評価:11/25

タカヨシ(9259)のIPO詳細

会社名 株式会社タカヨシ
会社ホームページ https://takayoshi-inc.com
銘柄コード 9259
市場 東証マザーズ
上場日 12月24日(金)
公募価格 1,560円
公募株数 900,000株
売出し株数 515,000
OA(オーバーアロットメント) 212,200株
当選株数合計 1,627,200株
想定時価総額 77.5億円
吸収金額 24.2億円

タカヨシ(9259)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
(株)スプリング 56.51% 90日間
髙品 政明 15.39% 90日間
髙品 謙一 4.48%
髙品 佳代 3.21% 90日間(1.5倍)
(株)千葉銀行 2.33% 90日間(1.5倍)
剱持 健 1.86% 90日間
大森 広美 1.27% 90日間
曽根田 博 1.27% 90日間
澤幡 良和 1.27% 90日間(1.5倍)
佐藤 美智子 1.06% 90日間(1.5倍)

タカヨシ(9259)の事業内容

タカヨシ(9259)の事業内容
画像出典:タカヨシ

タカヨシ(9259)の主な事業内容は、地域の食の産直プラットフォーム型店舗「わくわく広場」の運営を行なっています。

わくわく広場」は日本各地のショッピングモールなどに100店舗以上展開しており、地域に馴染みのある美味しい食材や地域で作られた名産品を購入することができます。

タカヨシ(9259)の事業内容
画像出典:タカヨシ

タカヨシ(9259)の業績

タカヨシ(9259)の業績について。

業績は停滞しているように見えます。

タカヨシ(9259)の業績
画像出典:kabutan

タカヨシ(9259)の上場初日における好材料と悪材料

タカヨシ(9259)のIPOセカンダリー投資戦略を考える上で、上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

タカヨシ(9259)の上場初日における好材料

IPO銘柄としてのポジティブ要素は見つかりませんでした。

タカヨシ(9259)の上場初日における悪材料

12月はIPOが集中しており、タカヨシ(9259)上場する12月24日(金)は7社上場予定で、資金分散しやすく上場日程的には最悪です。

主要な株主のロックアップが緩めです。

タカヨシ(9259)の上場初日の初値予想

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

公開株数が多く、12月のIPOラッシュの中でもこの日は最も多い7社が上場予定です。

資金分散が避けられず初値上昇は期待できないと思います。

相対的に見て上場初日の初値は、公募価格の1,560円を超えれば良しといえるのではないかと思います。

初値が公募割れの場合、シンジケートカバー取引(誠意買い)が行われ、引受価額の1,435円あたりで寄り付く可能性があります。

シンジケートカバー取引は、オーバーアロットメントによる売出し実施時に引受証券会社が、発行会社の株主から借り受けた株式の調達・返還のために行われます。

シンジケートカバー取引は株価下落時に行われ、取引の期間は申込期間の終了日の翌日から最長30日間と定められています。

本来であれば引受証券会社は、株価が低くなればなるほど利益がでますが、引受価額付近で買い戻す傾向があることから、“誠意買い“とも呼ばれています。

シンジケートカバー取引は株価の下支え効果がありますが、オーバーアロットメントによる売出し株数が上限となっているので、効果は限定的です。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

タカヨシ(9259)のIPOセカンダリー投資を考察

IPOのテーマとしては弱く、銘柄としてはわくわく感がありません。

IPO銘柄にとっては、将来的な成長期待が株価上昇の最も重要なファクターになりますが、業績の推移を見ても成長性を期待しづらいと言わざるを得ません。

公開株数もそれなりに多いので、IPOセカンダリー投資という観点で見れば、積極的には買いづらい銘柄だと思います。

タカヨシ(9259)のIPOセカンダリー投資 まとめ

タカヨシ(9259)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • IPOのテーマとしては弱い
  • 業績は停滞気味
  • 公開株数がそれなりに多く初値高騰の可能性は低い
  • 主要な大株主のロックアップが緩い
  • 上場市場は東証マザーズ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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