【IPO投資】コロンビア・ワークス(146A) 上場初日の初値予想

【IPO投資】コロンビア・ワークス(146A) 上場初日の初値予想

【IPO投資】コロンビア・ワークス(146A) 上場初日の初値予想

(水)に東証スタンダード市場に上場を予定している「コロンビア・ワークス(146A)」。

「コロンビア・ワークス(146A)」の事業内容や上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

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コロンビア・ワークス(146A)のIPOセカンダリー評価

事業内容 2.5
業績 4
公開株数 3
上場日程 1
ロックアップ 5
IPOセカンダリー評価:15.5/25

コロンビア・ワークス(146A)のIPO詳細

企業名 コロンビア・ワークス株式会社(Columbia Works Inc.)
企業ホームページ https://columbiaworks.jp/
銘柄コード 146A
市場 東証スタンダード
業種 不動産業
主幹事
  • 野村證券
引受幹事
(委託幹事含む)
  • SMBC日興証券
  • SBI証券
  • 岩井コスモ証券
  • 楽天証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • あかつき証券
  • auカブコム証券
BB(ブックビルディング)期間 2024年3/8(金) ~ 3/14(木)
仮条件 3,110円 ~ 3,300円
上場日 (水)
公開価格 3,300円
購入申込期間 2024年3/18(月) ~ 3/22(金)
公募株数 833,400株
売出し株数 80,100株
OA(オーバーアロットメント) 137,000株
当選株数合計 1,050,500株
想定時価総額 110億円
吸収金額 34.6億円
  • ※想定時価総額は公開価格で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算
  • ※吸収金額は当選株数合計で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算

コロンビア・ワークス(146A)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
Nstyle(株) 52.00% 90日間
中内 準(代表取締役) 41.40% 90日間
水山 直也 6.60% 90日間

コロンビア・ワークス(146A)の事業内容

コロンビア・ワークス(146A)の事業内容画像出典:コロンビア・ワークス

コロンビア・ワークス(146A)の主な事業内容は、不動産開発事業を単一セグメントとする不動産開発、不動産賃貸管理、ホテル運営を行っています。

コロンビア・ワークス(146A)の事業内容詳細は以下の通りです。

コロンビア・ワークス(146A)の事業内容詳細コロンビア・ワークス(146A)の事業内容詳細画像出典:コロンビア・ワークス/目論見書

コロンビア・ワークス(146A)の業績

コロンビア・ワークス(146A)の業績について。

2023年12月期は売上14,469百万円、経常利益2,382百万円を達成しています。

コロンビア・ワークス(146A)の主要な経営指標等の推移は次の通りです。

コロンビア・ワークス(146A)の主要な経営指標等の推移コロンビア・ワークス(146A)の主要な経営指標等の推移画像出典:コロンビア・ワークス/目論見書

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コロンビア・ワークス(146A)の上場初日における好材料と悪材料

コロンビア・ワークス(146A)のIPOセカンダリー投資を考える上で、上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

コロンビア・ワークス(146A)の上場初日における好材料

業績が好調で、主要な大株主には90日間のロックアップがかかっています。

コロンビア・ワークス(146A)の上場初日における悪材料

2024年3月後半はIPOが集中しており、資金分散しやすいです。

東証グロース市場に比べると、東証スタンダード市場への上場は不人気です。

コロンビア・ワークス(146A)の上場初日の初値予想

コロンビア・ワークス(146A)の上場初日における、初値決定前の気配値の上限価格と下限価格は以下の通りです。

【コロンビア・ワークス(146A) 初値決定前の気配値】
公募価格 3,300円
気配値の上限価格 7,590円
気配値の下限価格 2,475円

上場初日の初値決定前の気配値による上限価格と下限価格は次のように決まります。

  • 気配値の上限価格:公開価格の2.3倍
  • 気配値の下限価格:公開価格の0.75倍

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

公募割れリスクがありそう

コロンビア・ワークス(146A)
  • 上場市場:東証スタンダード
  • 想定時価総額:110億円
  • 吸収金額:34.6億円
  • 当選株数合計:1,050,500株

業績は好調ですが、IPOのテーマとしては人気化しづらい不動産事業です。

公開株数はそれほど多くはないですが、上場スケジュールがネックです。

これだけIPOが集中していると選別されるということや、東証スタンダードへの上場ということを考えても積極的には買いづらい印象が否めません。

上場初日の初値は公募割れリスクがあるかもしれません。

主要な大株主には90日間のロックアップがかかっており、VCの出資もないため初値形成後の売り圧力は低そうです。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

引受価額は3,036円

初値が公募割れの場合、シンジケートカバー取引(誠意買い)が行われ、引受価額の3,036円あたりで寄り付く可能性があります。

シンジケートカバー取引は、オーバーアロットメントによる売出し実施時に引受証券会社が、発行会社の株主から借り受けた株式の調達・返還のために行われます。

シンジケートカバー取引は株価下落時に行われ、取引の期間は申込期間の終了日の翌日から最長30日間と定められています。

本来であれば引受証券会社は、株価が低くなればなるほど利益がでますが、引受価額付近で買い戻す傾向があることから、“誠意買い”とも呼ばれています。

シンジケートカバー取引は株価の下支え効果がありますが、オーバーアロットメントによる売出し株数が上限となっているので、効果は限定的です。

コロンビア・ワークス(146A)のIPOセカンダリー投資 まとめ

コロンビア・ワークス(146A)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • 業績が好調
  • IPOでは人気化しづらい不動産事業
  • 公開価格は3,300円
  • 主要な大株主には90日間のロックアップ
  • 上場市場は東証スタンダード

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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