【IPO投資】Cocolive(ココリブ)137A 上場初日の初値予想

【IPO投資】Cocolive(ココリブ)137A 上場初日の初値予想

【IPO投資】Cocolive(ココリブ)137A 上場初日の初値予想

(水)に東証グロース市場に上場を予定している「Cocolive(ココリブ)137A」。

「Cocolive(137A)」の事業内容や上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

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Cocolive(137A)のIPOセカンダリー評価

事業内容 3.5
業績 4
公開株数 3.5
上場日程 3
ロックアップ 2.5
IPOセカンダリー評価:16.5/25

Cocolive(137A)のIPO詳細

企業名 Cocolive株式会社(Cocolive, Inc.)
企業ホームページ https://cocolive.co.jp/
銘柄コード 137A
市場 東証グロース
業種 情報・通信業
主幹事
  • SMBC日興証券
引受幹事
(委託幹事含む)
  • みずほ証券
  • 松井証券
  • 楽天証券
  • SBI証券
BB(ブックビルディング)期間 2024年2/9(金) ~ 2/16(金)
仮条件 1,720円 ~ 1,780円
上場日 (水)
公開価格 1,780円
購入申込期間 2024年2/20(火) ~ 2/26(月)
公募株数 150,000株
売出し株数 465,300株
OA(オーバーアロットメント) 92,200株
当選株数合計 707,500株
想定時価総額 52億円
吸収金額 12.6億円
  • ※想定時価総額は公開価格で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算
  • ※吸収金額は当選株数合計で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算

Cocolive(137A)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
山本 考伸(代表取締役) 49.15% 180日間
富田 祐司 12.44% 180日間
XTech1号投資事業有限責任組合 9.46% 90日間
1.5倍
(株)エアトリ 7.19% 90日間
1.5倍
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合 4.05% 90日間
1.5倍
内野 博仁 2.62% 180日間
手塚 恭庸 2.25% 180日間
NGO VAN NGHI 1.95% 180日間
杉本 悠樹 1.34% 180日間
戸塚 裕二 1.34% 180日間

Cocolive(137A)の事業内容

Cocolive(137A)の事業内容画像出典:Cocolive

Cocolive(137A)の主な事業内容は、不動産業界向けマーケティングオートメーションツール「KASIKA」の開発、顧客への提供その他関連する業務を行っています。

Cocolive(137A)の事業内容詳細は以下の通りです。

Cocolive(137A)の事業内容詳細画像出典:Cocolive/目論見書

Cocolive(137A)の事業系統図は以下の通りです。

Cocolive(137A)の事業系統図画像出典:Cocolive/目論見書

Cocolive(137A)の業績

Cocolive(137A)の業績について。

Cocolive(137A)の業績画像出典:kabutan

2024年5月期の第2四半期時点で売上487百万円、経常利益は104百万円を達成しています。

Cocolive(137A)の業績(2024年5月期の第2四半期時点)画像出典:kabutan

Cocolive(137A)の主要な経営指標等の推移は次の通りです。

Cocolive(137A)の主要な経営指標等の推移Cocolive(137A)の主要な経営指標等の推移画像出典:Cocolive/目論見書

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Cocolive(137A)の上場初日における好材料と悪材料

Cocolive(137A)のIPOセカンダリー投資を考える上で、上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

Cocolive(137A)の上場初日における好材料

売上が右肩上がりで成長しており業績が好調です。

事業内容が不動産テック系なので、IPOでは好感されそうです。

Cocolive(137A)の上場初日における悪材料

主要な大株主(VC)のロックアップが公開価格の1.5倍で解除されます。

上場同日には「光フードサービス(138A)」も上場するので、資金分散しやすく上場スケジュールもマイナス材料です。

Cocolive(137A)の上場初日の初値予想

Cocolive(137A)の上場初日における、初値決定前の気配値の上限価格と下限価格は以下の通りです。

【Cocolive(137A) 初値決定前の気配値】
公募価格 1,780円
気配値の上限価格 4,095円
気配値の下限価格 1,335円

上場初日の初値決定前の気配値による上限価格と下限価格は次のように決まります。

  • 気配値の上限価格:公開価格の2.3倍
  • 気配値の下限価格:公開価格の0.75倍

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

上場初日の初値は多少の上昇(公開価格以上)が期待できそう

Cocolive(ココリブ)137A
  • 上場市場:東証グロース
  • 想定時価総額:52億円
  • 吸収金額:12.6億円
  • 当選株数合計:707,500株

業績が好調で、事業内容もIPOでは好感されそうな不動産テック系です。

主要な大株主(VC)のロックアップが公開価格の1.5倍で解除されるのは気になるところですが、公開株数は100万株以下です。

上場同日には「光フードサービス(138A)」も上場するので、資金分散しやすい点はマイナス材料ですが、上場初日の初値は多少の上昇(公開価格以上)は期待できると思います。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

引受価額は1,637.60円

初値が公募割れの場合、シンジケートカバー取引(誠意買い)が行われ、引受価額の1,637円あたりで寄り付く可能性があります。

Cocolive(137A)のIPOセカンダリー投資 まとめ

Cocolive(137A)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • 売上が右肩上がりで伸びており業績が好調
  • IPOで好感されそうな不動産テック企業
  • 公開価格は1,780円
  • 主要な大株主(VC)のロックアップが公開価格の1.5倍で解除される
  • 上場市場は東証グロース

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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