【国内株限定】安くなったら買いたい成長株

【国内株限定】割安になったら買いたい成長株

【国内株限定】安くなったら買いたい成長株

最近は証券口座を開設する個人投資家が増えているようです。

そこで今回は「少し割安になったら買いたい成長株(グロース株)」というテーマで、高成長を続けている人気の成長株5銘柄をピックアップしてみます。

  1. エムスリー
  2. GMOクラウド
  3. 弁護士ドットコム
  4. 日本M&Aセンター
  5. レーザーテック
投資家A
この5銘柄の特徴などを簡単に紹介します!

エムスリー(2413)

エムスリー
画像出典:https://corporate.m3.com/

国内臨床医の9割が登録する医療プラットフォーム、「m3.com」という日本最大の医療従事者専用のサイトの運営を行っているエムスリー。

製薬会社の営業であるMRをオンライン化した「MR君」では、製薬会社のマーケティング支援を行うなど、今後の拡大が期待できるビジネスモデルで成長している成長(グロース)株です。

LINEヘルスケアを通じたオンライン診療など、安定市場での圧倒的な優位性で株価が高騰中です。

大株主は日本が世界に誇る企業「SONY」です。

エムスリーの銘柄概要

エムスリー(2413)の銘柄概要(2020/6/17日現在)は以下の通りです。

  • 市場:東証一部
  • 業種:サービス業
  • 時価総額:3兆166億円
  • 株価:4,445円
  • PER:ー
  • PBR:18.16倍

エムスリーの収益性

エムスリーの収益性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 売上高:約1,309億円
  • 営業利益率:26.22%
  • ROE:16.34%
  • ROA:12.05%

エムスリーの財務

エムスリーの財務健全性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 自己資本比率:74.9%
  • 利益余剰金:約1,052億円
  • 有利子負債倍率:0
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GMOクラウド(3788)

GMOクラウド
画像出典:https://ir.gmocloud.com/

インターネット業界のリーディングカンパニー、GMOグループの成長株GMOクラウド。

クラウド・ホスティング事業、セキュリティ事業、ソリューション事業を展開しており、直近の決算では3つの事業セクター全ての売上高が増加しています。

そのなかでも電子契約サービスの「Agree」は、大手企業や政府機関が利用するグローバルサインと直接連携できるなど、売上高が3倍に急成長しています。

電子署名サービスの需要拡大が注目を集めて株価が高騰しています。

GMOクラウドの銘柄概要

GMOクラウド(3788)の銘柄概要(2020/6/17日現在)は以下の通りです。

  • 市場:東証一部
  • 業種:情報・通信業
  • 時価総額:886億円
  • 株価:7,580円
  • PER:77.1倍
  • PBR:14.49倍

GMOクラウドの収益性

GMOクラウドの収益性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 売上高(今期予想):約136億円
  • 営業利益率(今期予想):11.26%
  • ROE(今期予想):18.78%
  • ROA(今期予想):11.12%

GMOクラウドの財務

GMOクラウドの財務健全性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 自己資本比率(20年1Q):59.2%
  • 利益余剰金(20年1Q):約52億円
  • 有利子負債倍率(20年1Q):0.05倍
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GMOクラウド(3788)

弁護士ドットコム(6027)

弁護士ドットコム
画像出典:https://corporate.bengo4.com/

脱ハンコで注目されているクラウド型の電子署名サービス、「クラウドサイン」を提供している弁護士ドットコム(6027)。

オンライン上での弁護士の営業支援や一般会員向けの法律相談サイトの運営を中心に、次々と時代のニーズに合った有益なサービスを発表しています。

弁護士向け法律書籍の定額閲覧サービス「弁護士ドットコムLIBRARY」や、弁護⼠と相談者がオンライン上で法律相談ができる「弁護⼠ドットコム オンライン相談」の提供を開始。

2000年以降の司法制度改革により大変革が起きている弁護士業界のリーディング企業として注目されています。

2017年頃からの売上増加に伴い、株価もきれいな右肩上がりの成長を続けており、最近では電子署名への注目が追い風となって、株価も一気に高騰しています。

今回ピックアップした5銘柄では唯一、マザーズの銘柄です。

弁護士ドットコムの銘柄概要

弁護士ドットコム(6027)の銘柄概要(2020/6/17日現在)は以下の通りです。

  • 市場:東証マザーズ
  • 業種:サービス業
  • 時価総額:2,192億円
  • 株価:9,850円
  • PER:ー
  • PBR:102倍

弁護士ドットコムの収益性

弁護士ドットコムの収益性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 売上高:約41億円
  • 営業利益率:9.49%
  • ROE:13.01%
  • ROA:10.89%

弁護士ドットコムの財務

弁護士ドットコムの財務健全性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 自己資本比率:84.5%
  • 利益余剰金:約12億円
  • 有利子負債倍率:0
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日本M&Aセンター(2127)

日本M&Aセンター
画像出典:https://www.nihon-ma.co.jp/

中小企業向けM&A(企業の合併・買収)仲介会社として急成長している日本M&Aセンター。

企業への「事前コンサルティング」から「M&Aサービスの戦略立案」、「M&Aサービスのマッチング」をして「アフターサービス」も行うという、日本最大手のM&A(企業の合併・買収)仲介会社です。

企業のM&Aに関しては、社会的な問題にもなっている中小企業の後継者問題や、不況による事業の先行き不安など、景気に関係なく今後も成長が期待できるビジネスモデルといえます。

新型感染症の影響で世界的な不況下でも、20年3月期の連結業績は10期連続増収増益で過去最高益を更新するなど、株価が急成長しています。

日本M&Aセンターの銘柄概要

日本M&Aセンター(2127)の銘柄概要(2020/6/17日現在)は以下の通りです。

  • 市場:東証一部
  • 業種:サービス業
  • 時価総額:7,963億円
  • 株価:4,795円
  • PER:ー
  • PBR:21.81倍

日本M&Aセンターの収益性

日本M&Aセンターの収益性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 売上高:約320億円
  • 営業利益率:44.51%
  • ROE:32.61%
  • ROA:25.70%

日本M&Aセンターの財務

日本M&Aセンターの財務健全性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 自己資本比率:81.0%
  • 利益余剰金:約357億円
  • 有利子負債倍率:0.04倍
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レーザーテック(6920)

レーザーテック
画像出典:https://www.lasertec.co.jp/

グローバルニッチ戦略を掲げ、半導体の検査計測装置においては、世界シェア100%で市場を独占しているレーザーテック。

レーザーテック社では光応用技術を用いた高い技術力で、同社にしかできない半導体の検査・計測装置を提供しています。

主にPCやスマートフォンなどに使われている半導体ですが、5GサービスやIoTの普及が加速すると思われ、今後も世界的に半導体関連企業の需要が拡大していくと思われます。

株価がどこまで上昇するのかが気になるところですが、レーザーテックのように高い技術力で市場を独占できるような企業には、まだまだ追い風が吹いているといえそうです。

レーザーテックの銘柄概要

レーザーテック(6920)の銘柄概要(2020/6/17日現在)は以下の通りです。

  • 市場:東証一部
  • 業種:電気機器
  • 時価総額:9,721億円
  • 株価:10,310円
  • PER:93.0
  • PBR:26.91倍

レーザーテックの収益性

レーザーテックの収益性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 売上高(4Q連結予想):400億円
  • 営業利益率(4Q連結予想):35%
  • ROE(4Q連結予想):28.94%
  • ROA(4Q連結予想):12.72%

レーザーテックの財務

レーザーテックの財務健全性を図る主な指標は以下のとおりです。

  • 自己資本比率:44%
  • 利益余剰金:約335億円
  • 有利子負債倍率:0
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成長株投資におすすめの本

成長株(グロース株)投資について詳しく知りたいという方には「オニールの成長株発掘法」という本がおすすめです。

過去125年分のデータを分析して成長株の共通点を解説している成長株投資のバイブル的名著です。

多くの投資方の方がおすすめしている本なので、成長株投資に興味がある人なら一度は目にした事があると思います。

成長株投資の大事なポイントが具体的に解説されているので、とても参考になります。

これから成長株投資を始めようと思っている人や、成長株投資に興味がある人にはおすすめの本です。

まとめ

いかがでしたか?

今回紹介した5銘柄は株価が高騰しているので、ちょっと今から買うのはためらってしまうという方が多いのではないでしょうか。

どの銘柄も業績が好調で今後の成長もかなり期待されているので、よほどのことでもない限り、株価が割安水準に下がることは当分ないかもしれません。

なので、今より少し株価が割安になればタイミングを見て買いたい銘柄ですね。

最後に今回ピックアップした銘柄をまとめておきます。

  1. エムスリー
  2. GMOクラウド
  3. 弁護士ドットコム
  4. 日本M&Aセンター
  5. レーザーテック
実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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