【IPOセカンダリー投資】全保連(5845) 上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】全保連(5845) 上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】全保連(5845) 上場初日の初値予想
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SBI証券[旧イー・トレード証券]

(水)に東証スタンダード市場に上場する「全保連(5845)」。

「全保連(5845)」の事業内容や

上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、

初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

全保連(5845)のIPOセカンダリー評価

事業内容 3
業績 3
公開株数 1
上場日程 3
ロックアップ 5
IPOセカンダリー評価:15/25

全保連(5845)のIPO詳細

企業名 全保連株式会社(ZENHOREN CO., LTD.)
企業ホームページ https://www.zenhoren.jp/
銘柄コード 5845
市場 東証スタンダード
業種 その他金融業
主幹事
引受幹事
(委託幹事含む)
BB(ブックビルディング)期間 2023年10/10(火)~10/16(月)
仮条件 560円 ~ 600円
上場日 (水)
公開価格 600円
購入申込期間 2023年10/18(水)~10/23(月)
公募株数 2,549,200株
売出し株数 3,406,800株
OA(オーバーアロットメント) 893,400株
当選株数合計 6,849,400株
想定時価総額 138億円
吸収金額 41億円
  • ※想定時価総額は公開価格で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算
  • ※吸収金額は当選株数合計で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算

全保連(5845)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
AZ-Star3号投資事業有限責任組合 35.15% 180日
インベストメントZ1号投資事業有限責任組合 18.60% 180日
迫 幸治(代表取締役) 12.36% 180日
FP公開支援5号投資事業有限責任組合 5.69% 180日
茨木 英彦 5.32% 180日
MCo6号投資事業組合 4.19% 180日
投資事業有限責任組合センテリュオ 3.56% 180日
(株)沖縄海邦銀行 1.61% 180日
三菱UFJファクター(株) 1.61% 180日
藤本 竜也 1.45% 180日

全保連(5845)の事業内容

全保連(5845)の事業内容画像出典:全保連

全保連(5845)の主な事業内容は、家賃債務保証事業を行っています。

全保連(5845)の事業内容詳細は以下の通りです。

全保連(5845)の事業内容詳細画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)の事業基盤は以下の通りです。

全保連(5845)の事業基盤画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)の概算払方式は以下の通りです。

全保連(5845)の概算払方式画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)の成長戦略は以下の通りです。

全保連(5845)の成長戦略画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)のDX戦略の展開は以下の通りです。

全保連(5845)のDX戦略の展開画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)の業績

全保連(5845)の業績について。

全保連(5845)の業績画像出典:kabutan

2024年3月期の第1四半期時点で売上約6,053百万円、経常利益は832百万円を達成しております。

全保連(5845)の業績(第1四半期時点)画像出典:kabutan

KOKUSAI ELECTRIC(6525)の主要な経営指標等の推移は次の通りです。

主要な経営指標等の推移全保連(5845)の業績画像出典:全保連/目論見書

全保連(5845)の上場初日における好材料と悪材料

全保連(5845)のIPOセカンダリー投資を考える上で、上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

全保連(5845)の上場初日における好材料

購入単価が低い(仮条件の上限価格は600円)IPOは初値が上昇しやすい傾向があります。

主要な大株主には180日間のロックアップがかかっています。

全保連(5845)の上場初日における悪材料

公開株数が多く、東証グロース市場に比べると、東証スタンダード市場への上場は不人気です。

上場同日には「KOKUSAI ELECTRIC(6525)」も上場するので、資金分散しやすく上場スケジュールもマイナス材料です。

全保連(5845)の上場初日の初値予想

全保連(5845)の上場初日における、初値決定前の気配値の上限価格と下限価格は以下の通りです。

【全保連(5845) 初値決定前の気配値】
公募価格 600円
気配値の上限価格 1,380円
気配値の下限価格 450円

上場初日の初値決定前の気配値による上限価格と下限価格は次のように決まります。

  • 気配値の上限価格:公開価格の2.3倍
  • 気配値の下限価格:公開価格の0.75倍

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

初値は公開価格前後か

全保連(5845)
  • 上場市場:東証スタンダード
  • 想定時価総額:138億円
  • 吸収金額:41億円
  • 当選株数合計:6,849,400株

公開株数が多く、上場市場は東証スタンダードです。

10月もIPOが集中しており、上場同日には「KOKUSAI ELECTRIC(6525)」も上場予定です。

購入単価が低い(仮条件の上限価格は600円)IPOは初値が上昇しやすい傾向がありますが、上場初日の初値は公開価格前後で落ち着くように思います。

売り圧力となりそうな保有株数の多い大株主にはロックアップがかかっており、初値形成後の売り圧力は低そうです。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

引受価額は552円

初値が公募割れの場合、

シンジケートカバー取引(誠意買い)が行われ、

引受価額の552円あたりで寄り付く可能性があります。

シンジケートカバー取引は、オーバーアロットメントによる売出し実施時に引受証券会社が、発行会社の株主から借り受けた株式の調達・返還のために行われます。

シンジケートカバー取引は株価下落時に行われ、取引の期間は申込期間の終了日の翌日から最長30日間と定められています。

本来であれば引受証券会社は、株価が低くなればなるほど利益がでますが、引受価額付近で買い戻す傾向があることから、“誠意買い”とも呼ばれています。

シンジケートカバー取引は株価の下支え効果がありますが、オーバーアロットメントによる売出し株数が上限となっているので、効果は限定的です。

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全保連(5845)のIPOセカンダリー投資 まとめ

全保連(5845)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • 事業内容は家賃債務保証事業
  • 公開株数が多い
  • 公開価格は600円
  • 主要な大株主には180日間のロックアップがかかっている
  • 上場市場は東証スタンダード

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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