【IPOセカンダリー投資】アウトルックコンサルティング(5596) 上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】アウトルックコンサルティング(5596) 上場初日の初値予想

【IPOセカンダリー投資】アウトルックコンサルティング(5596) 上場初日の初値予想

(火)に東証グロース市場に上場を予定している「アウトルックコンサルティング(5596)」。

「アウトルックコンサルティング(5596)」の事業内容や

上場初日における好材料や悪材料を踏まえ、

初値予想などを含めたIPOセカンダリー投資を考察します。

IPOセカンダリー投資についてはさまざま解釈があります。

この記事では、IPO株(新規公開株)が上場した直後に値動きの大きいタイミングで投資して、短期で利益を狙う投資手法のことをIPOセカンダリー投資としています。

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アウトルックコンサルティング(5596)のIPOセカンダリー評価

事業内容 3
業績 3
公開株数 2
上場日程 3
ロックアップ 1
IPOセカンダリー評価:12/25

アウトルックコンサルティング(5596)のIPO詳細

企業名 アウトルックコンサルティング株式会社(OutlookConsulting Co., Ltd.)
企業ホームページ https://www.outlook.co.jp/
銘柄コード 5596
市場 東証グロース
業種 情報・通信業
主幹事
引受幹事
(委託幹事含む)
BB(ブックビルディング)期間 2023年11/27(月)~12/1(金)
仮条件 1,700円 ~ 1,800円
上場日 (火)
公開価格 1,800円
購入申込期間 2023年12/5(火)~12/8(金)
公募株数 50,000株
売出し株数 1,812,800株
OA(オーバーアロットメント) 279,400株
当選株数合計 2,142,200株
想定時価総額 64.3億円
吸収金額 38.5億円
  • ※想定時価総額は公開価格で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算
  • ※吸収金額は当選株数合計で計算
    公開価格決定前は想定価格や仮条件の上限価格で計算

アウトルックコンサルティング(5596)の主要株主とロックアップ

株主名 比率 ロックアップ
AG2号投資事業有限責任組合 97.21% 180日
1.5倍
井澤亜紀 0.45%
岩田謙作 0.29%
義村晋教 0.25%
山﨑茂樹 0.20%
和田崇 0.12%
野渡寛介 0.11%
WUWENJIN 0.08%
羽生田隆史 0.08%
立川夏子 0.08%

アウトルックコンサルティング(5596)の事業内容

アウトルックコンサルティング(5596)の事業内容画像出典:アウトルックコンサルティング

アウトルックコンサルティング(5596)の主な事業内容は、経営管理システム「Sactona」の開発、導入開発、経営管理コンサルティングの提供を行っています。

アウトルックコンサルティング(5596)の事業内容詳細は以下の通りです。

アウトルックコンサルティング(5596)の事業内容詳細画像出典:アウトルックコンサルティング/目論見書

アウトルックコンサルティング(5596)のビジネスモデルは以下の通りです。

アウトルックコンサルティング(5596)のビジネスモデル画像出典:アウトルックコンサルティング/目論見書

アウトルックコンサルティング(5596)の顧客企業の属性は以下の通りです。

アウトルックコンサルティング(5596)の顧客企業の属性画像出典:アウトルックコンサルティング/目論見書

アウトルックコンサルティング(5596)の競争優位性と今後の事業展開は以下の通りです。

アウトルックコンサルティング(5596)の競争優位性と今後の事業展開画像出典:アウトルックコンサルティング/目論見書

アウトルックコンサルティング(5596)の業績

アウトルックコンサルティング(5596)の業績について。

アウトルックコンサルティング(5596)の業績画像出典:kabutan

2024年3月期の第2四半期時点で売上約792百万円、経常利益は264百万円を達成しております。

アウトルックコンサルティング(5596)の業績(2024年3月期の第2四半期時点)画像出典:kabutan

アウトルックコンサルティング(5596)の主要な経営指標等の推移は次の通りです。

アウトルックコンサルティング(5596)の主要な経営指標等の推移アウトルックコンサルティング(5596)の主要な経営指標等の推移画像出典:アウトルックコンサルティング/目論見書

アウトルックコンサルティング(5596)の上場初日における好材料と悪材料

アウトルックコンサルティング(5596)のIPOセカンダリー投資を考える上で、上場初日における好材料と悪材料をピックアップしてみます。

アウトルックコンサルティング(5596)の上場初日における好材料

残念ながらこれといった好材料は見当たりませんが、経営管理システム「Sactona」は日本を代表する多くの上場企業へ導入されている点は好印象です。

アウトルックコンサルティング(5596)の上場初日における悪材料

持ち株比率が高い大株主(VC)のロックアップが1.5倍で解除されます。

大株主(VC)の換金目当てによる上場というイメージがあるのもネガティブ視される傾向があります。

上場同日には「ブルーイノベーション(5597)」も上場するので、資金分散しやすく上場スケジュールもマイナス材料です。

アウトルックコンサルティング(5596)の上場初日の初値予想

アウトルックコンサルティング(5596)の上場初日における、初値決定前の気配値の上限価格と下限価格は以下の通りです。

【アウトルックコンサルティング(5596) 初値決定前の気配値】
公募価格 1,800円
気配値の上限価格 4,140円
気配値の下限価格 1,350円

上場初日の初値決定前の気配値による上限価格と下限価格は次のように決まります。

  • 気配値の上限価格:公開価格の2.3倍
  • 気配値の下限価格:公開価格の0.75倍

好材料と悪材料を踏まえ、上場初日の初値をざっくりと予想してみます。

地合い次第では公募割れリスクも

アウトルックコンサルティング(5596)
  • 上場市場:東証グロース
  • 想定時価総額:64.3億円
  • 吸収金額:38.5億円
  • 当選株数合計:2,142,200株

これといった好材料に乏しく、評価が難しいIPOです。

大株主(VC)の出口(イグジット)案件というイメージが強く、ネガティブ視される傾向があります。

直近のIPO市況は選別が激しく、不人気銘柄には買いが集まりづらいです。

上場同日には「ブルーイノベーション(5597)」も上場するので、資金分散しやすく地合い次第では公募割れリスクもあるでしょう。

公開株数もそれなりに多いので、初値は公開価格前後になるように思います。

大株主(VC)のロックアップが1.5倍で解除されるので、初値形成後の売り圧力は要警戒といったところでしょうか。

予想はあくまで独断と偏見によるもので投資を推奨するものではありません。また、掲載した情報に誤りがある場合もございます。

実際に投資を行う際は、あらゆる情報を考慮頂いた上で、自己の責任においてご判断頂きますようお願い致します。

引受価額は1,656円

初値が公募割れの場合、シンジケートカバー取引(誠意買い)が行われ、引受価額の1,656円あたりで寄り付く可能性があります。

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アウトルックコンサルティング(5596)のIPOセカンダリー投資 まとめ

アウトルックコンサルティング(5596)のIPOセカンダリー投資についてまとめておきます。

  • これといった好材料に乏しい
  • 公開株数はそれなりに多い
  • 大株主(VC)の出口(イグジット)案件というイメージが強い
  • 公開価格は1,800円
  • 持ち株比率が高い大株主(VC)のロックアップが1.5倍で解除される
  • 上場市場は東証グロース

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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