【2021年版】株式投資おすすめ本15選 初心者からデイトレーダーまで必読の1冊

株式投資おすすめ本17選 初心者からデイトレーダーまで必読の1冊

【2021年版】株式投資おすすめ本15選 初心者からデイトレーダーまで必読の1冊

株式投資に関する本はいくつもありますが、どれを選べばいいかわからないと言う人が多いのではないでしょうか。

一言で株式投資と言っても、株式投資の目的や読む人のレベルによって読むべき本も異なります。

そこで今回は、数ある株式投資のおすすめ本の中から17冊を厳選してみました。

株初心者からデイトレーダーまで、1度は読んでおきたい必読の名著を紹介します。

株初心者にもわかりやすいように、株式投資の目的別に紹介していますので参考にして見てください。

次のような方におすすめです。

  • 株の名著が知りたい
  • 株の本はどれを読んだらいいか分からない
  • 株式投資の目的別におすすめの本を知りたい

目次から投資目的別に飛べますのでご参照ください。

株初心者におすすめの本

株だなんだという前に、投資とはなんぞやということを理解するために、最低限のお金に対する知識と教養を身につけることが大事です!

ということで、まずは株初心者の方におすすめの本を紹介します。

  • 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
  • 世界一楽しい決算書の読み方
  • ビジネスエリートになるための教養としての投資

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
この本「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」は、投資を始める前に知っておきたい、お金に対しての知識を分かりやすく解説されています。

株初心者におすすめの本は、株の基本用語や基礎知識などを詳しく解説している本が多いです。

株の基礎知識を丁寧に解説するのは良いとして、投資初心者の方が、いきなり株の知識ばかりを詰め込んでもろくなことはありません。

この本は、銀行の金利や年金、生命保険や国債など、お金に対しての知識をわかりやすく解説した上で、投資の有益性を紹介してるところが、投資初心者の方におすすめです。

投資を始める前に、まずはこういうことが知りたかったという人も、きっと多いと思います。

この本の著者である山崎元さんは、資産運用が専門の経済評論家で、東大経済学部を卒業後、数々の証券会社を渡り歩いた金融のプロとして、数々の著書を出版しております。

この本は、図やイラストを改訂した「図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」もあります。

※この本はAmazonプライム会員の方なら無料(Amazon Prime Reading)で読めます。無料で読める期間については不明ですので、興味がある方でアマゾンプライム会員の方はチェックしてみてください。

世界一楽しい決算書の読み方

世界一楽しい決算書の読み方―会計クイズを解くだけで財務3表がわかる
この本「世界一楽しい決算書の読み方―会計クイズを解くだけで財務3表がわかる」は、会計の知識がなくても決算書(財務諸表)の読み方がわかりやすく説明されています。

他の専門書とは全く違った切り口になっていて、実在する企業の財務諸表をクイズ形式で読み進めるという構成になっています。

大抵この手の本は途中で飽きてしまうことがあると思いますが、財務諸表を比較するわかりやすいクイズになっているので、自分なりに考えながら読み進めるのが楽しくなります。

図解でわかりやすく、難しい専門用語で頭が混乱することもほぼありません。切り口を変えるだけでこんなに読みやすくて理解しやすくなるのかと感心させられます。

本当に見事な構成力で、“どうしたら理解しやすいか”、“どうしたら読みやすいか”ということが、とても意識されているように感じます。

株式投資を始めるのに決算書(財務諸表)の読み方を勉強したいという人に、こんな本があったらいいな〜と思えるような本だと思います。

本の著者は、自らも公認会計士でTwitterの「#会計クイズ」で有名な「大手町のランダムウォーカー」さんです。

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世界一楽しい決算書の読み方―会計クイズを解くだけで財務3表がわかる

ビジネスエリートになるための教養としての投資

ビジネスエリートになるための 教養としての投資
世界的に見ても日本人は投資が苦手なので、投資に対して抵抗感が強いという人が多いと思います。

この本「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」では「なぜ日本人は投資が苦手なのか」という事にも重点を置き、投資のイロハを教える前に、まずは投資に対する考え方を説明しています。

多くの日本人が抱える、投資に対する「心の壁」を踏まえた上で説明している点は、著者が日本人ならではといえますが、さすがです。

本の著者は農林中金バリューインベストメンツ株式会社のCIO(最高投資責任者)を務める奥野一成さんです。

奥野さんは「投資とは企業のオーナーになること」という投資スタンスをお持ちの方で、この本では具体的な例を挙げて、株式投資で成功するコツなどが説明されています。

投資が人生にどのような影響を与えてくれるかがわかりやすく、投資に対するイメージを変えてくれる本だと思います。

投資にいい印象がないという人にはぜひ読んでもらいたい本です。

投資に対する考え方を知ることで、人生観も変わるかもしれません。

株式投資全般におすすめの本

株式投資の目的別おすすめ本を紹介する前に、株式投資を勉強したいけど何から勉強すればいいの?という方におすすめの本をご紹介します。

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

この本「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書」は、個別株を買う時に知っておきたい銘柄選びの方法だけではなく、株の売り買いについても丁寧に解説されています。

本の題名通り、個別株投資をするなら最低限知っておきたい知識は、この本を読むだけでもだいたい理解できると思います。

個別株の投資をしたいけど何から勉強すればいいの?という方には、とりあえずこの本をおすすめします。

銘柄を選ぶ→株を買う→株を売る」までがサポートされており、銘柄選びについては「成長株」・「割安株」・「復活株」に分けて、それぞれの特徴や、注意点などについても解説されています。

会社四季報を例にして要点をわかりやすく解説しており、個別株投資に必要な最低限知っておきたい知識が、わかりやすく具体例とともに紹介されています。

この本の全般的に言えることですが、説明が決して長くなり過ぎず、要点をわかりやすいように説明しているので、とても読みやすいです。

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株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

株式投資の目的別におすすめの本

ここからは株式投資の目的別におすすめの本を紹介していきます。

  • インデックス投資におすすめの本
  • 有望株探しにおすすめの本
  • バリュー株投資におすすめの本
  • 成長株(グロース株)投資におすすめの本
  • 株トレーダー(投機家)におすすめの本

それでは順番に紹介していきます。

インデックス投資におすすめの本

まずは株式投資の中でも最も再現性が高いインデックス投資におすすめの本を紹介します。

  • お金は寝かせて増やしなさい
  • 教養の投資
  • 敗者のゲーム
  • ウォール街のランダム・ウォーカー

お金は寝かせて増やしなさい

【インデックス投資におすすめの本】お金は寝かせて増やしなさい
この本「お金は寝かせて増やしなさい」は、インデックス投資家として有名なブロガー「水瀬ケンイチ」さんの著書です。

金融機関の人が書くようなインデックス投資の本ではなく、インデックス投資の長期実践者が経験に基づいて書いた、インデックス投資の本があってもいいのではないかと思って書いた本です。

一般的な投資初心者むけの本というのは、どのように投資を始めるかということにフォーカスしている本が多く、出口戦略についてはあまり触れていません。

この本は、インデックス投資の入口(始め方)から、出口戦略(解約のタイミングなど)まで解説されているので、これからインデックス投資を始めようという人におすすめです。

この本は文章を区切る間隔が長くなり過ぎず、とにかく読みやすいです。

インデックス投資を始める前に読んでみてほしい本です。

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【インデックス投資におすすめの本】お金は寝かせて増やしなさい

敗者のゲーム

敗者のゲーム
この本「敗者のゲーム」はインデックス投資の名著として知られ、株式市場で個人投資家が資産を増やすにはどうするべきかということにフォーカスして書かれています。

株式市場という同じ舞台で、百戦錬磨の機関投資家に個人投資家が勝つのは至難の業です。

スポーツの試合を例にして、プロ(勝者のゲーム)アマチュア(敗者のゲーム)の違いを解説しており、個人投資家がどのような投資を目指すべきかが書かれています。

長期投資は複利効果が働きます。投資にリスクはつきものですが、長期になればなるほど、複利効果が投資のリスクを軽減してくれるということがわかりやすいです。

分散投資や長期投資の重要性など、一般の個人投資家にインデックス投資がなぜ向いているのかがわかりやすく、基本的な投資の考え方が身につく一冊です。

海外の投資本の翻訳版ということで、少し難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、内容自体はいたってシンプルです。

現在の日本語翻訳版は、2015年に発売された第6版です。(英語版は2017年に第7版が発売されています)

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敗者のゲームを読むべき3つの理由<原著第6版>

ウォール街のランダム・ウォーカー

ウォール街のランダム・ウォーカー
インデックス投資におすすめの本の最後に紹介するのは、インデックス投資本のラスボス的な名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」です。

この本の著者は「ファンダメンタル分析もテクニカル分析も市場平均を上回ることはできない」と断言しており、一般の個人投資家にとってはインデックス投資が最適の投資法だと力説されています。

主に米国株の投資市場を研究し続けてきた結果をまとめた本で、「効率的市場仮説」に基づく「ランダムウォーク理論」を前提にして投資理論が展開されています。

多少むずかしくても納得のいく投資理論でインデックス投資の優位性を知りたいという人におすすめの本です。

少し難しい部分もありますが、この本を読めば鋼のメンタルを持ったインデックス投資家になれること間違いなしです!

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ウォール街のランダム・ウォーカー

有望株探しにおすすめの本

ここでは誰しもが知りたいと思われる、将来的に株価が何倍にもなりそうな有望株探しにおすすめの本を紹介します。

  • 株で勝つ
  • 会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

株で勝つ

伝説のファンドマネージャーが語る株式投資の極意。
この本「株で勝つ」は、伝説のファンドマネージャーとして知られる「ピーター・リンチ」の代表作として有名な名著です。

テンバガー(10倍株)の名付け親として知られるピーター・リンチですが、自身の経験を通してプロの投資家にはないアマチュア投資家の強みや、有望株の探し方などが具体的に書かれていて参考になります。

株式投資で成功するためのポイントや、どのようなことに注意して銘柄選定をすればいいか、最も避けたい株や、売り買いのベストタイミングなども書かれているので、個別株投資をするなら一度は読んでおきたい本です。

この本が書かれた当時(1989年)とは、時代背景が大きく変わっていますが、個人投資家が機関投資家に勝つためのヒントや、現代でも通じるピーター・リンチの投資哲学が詰まった個別株投資におすすめの本です。

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会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

この本「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」は株投資家の愛読書「四季報」を読んで有望株を探すときにおすすめの本です。

四季報は季節ごとに年4回発売され、上場企業の基本情報や業績などがまとめられていて、株投資家なら目を通しておきたい必読書です。

しかし四季報には日本の上場企業すべての情報が掲載されているので約2,000ページもあり、読破するのは大変です。(最初から読む気にならないという人も多いと思います)

そこで役立つのがこの本です。

約2,000ページもある四季報の中から、「10倍株・100倍株探しのポイント」や「PERが低い割安株=良い株は本当か」など、四季報を効率よく読んで有望株を探すためのコツがわかりやすくまとめられています

四季報で有望株を探すコツを知りたいという人には最適の本です。

この本の著者の渡部清二さんは、野村證券に入社後、個人資産向けの資産コンサルティングや機関投資家向けの日本株のセールスに携わっていた方で、四季報を20年以上にわたって読破してきた「四季報のプロ」として知られています。

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四季報の達人が教える10倍株の探し方

バリュー株(割安株)投資におすすめの本

最近は人気が低迷しておりますが、バリュー株投資は株式投資の王道です!

投資の神様と言われる「ウォーレン・バフェット」の代表的な投資法として知られる、バリュー株投資のおすすめ本を紹介します。

賢明なる投資家

賢明なる投資家
この本「賢明なる投資家」は、「ウォーレン・バフェット」の師匠である、「ベンジャミン・グレアム」という人が書いた本で、個人投資家のバイブルと言われる名著です。

古い本ですが「投資」と「投機」の違いを明確にして、バリュー投資に興味がなくても、時代に左右されない投資の本質が詰まっているので、とても参考になると思います。

また、投資家のタイプを「防衛的投資家」と「積極的投資家」の2つのタイプに分けて、それぞれのタイプの投資家が、どのような投資をするべきかが具体的に書かれています

私も最近はバリュー株に投資することが少なくなりましたが、読み返す度に気付きがあり、投資が何たるかを再認識させられます。

バフェットの人生を変えたと言われる投資の古典的名著です。

「賢明なる投資家」には、現代に合わせた注釈がついた「新・賢明なる投資家(上・下巻)」もあるので、これから読む人は、そちらの方が良いかもしれません。

「新・賢明なる投資家」は注釈がある分、かなりページ数が多くなっているので上・下巻に分かれていますが、原文の内容自体は全く同じです。

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賢明なる投資家

成長株(グロース株)投資におすすめの本

ここ数年は成長株(グロース株)投資が大人気です。

将来の成長を見込んで株価が急騰する成長株に魅せられて、成長株投資が気になっている人も多いと思います。

将来の大化け成長株を見つける、成長株投資におすすめの本を紹介します!

  • オニールの成長株発掘法
  • ミネルヴィニの成長株投資法

オニールの成長株発掘法

オニールの成長株発掘法
成長株(グロース株)投資といえばこの本「オニールの成長株発掘法」。この本を読まずして成長株(グロース株)投資は語れません。

この本「オニールの成長株発掘法」は、アメリカを代表する著名株式投資家の一人、「ウィリアム・J・オニール」が書いた本で、成長株(グロース株)投資のバイブルと言われる名著です。

この本では、成長株をチャートパターンで説明する「Cup with handle(カップウィズハンドル)」と、ファンダメンタルズ的な要素で成長株を見分ける「CAN-SLIM(キャンスリム)」という独自の銘柄スクリーニング法が紹介されています。

カップウィズハンドルとは、株価チャートの形状が「取っ手の付いたコーヒーカップのような形」をしていることを表現しています。

CAN-SLIM(キャンスリム)とは、将来の大化け成長株を見極める7つの指標の頭文字を取ったものです。

銘柄選定の時にPERを重要な指標にしている人は多いと思いますが、オニールはPER重視の考えでは大化け成長株は見つけられないと言っています。

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ミネルヴィニの成長株投資法

【成長株投資におすすめの本】マーク・ミネルヴィニの成長株投資法
成長株(グロース株)投資といえばこの本「ミネルヴィニの成長株投資法」も外せません。

個人投資家が最も影響を受けた成長株投資の本として、必ずといっていいほど名前を上げるのが、先に紹介した「オニールの成長株発掘法」と、この本「ミネルヴィニの成長株投資法」です。

本書では具体例として、株価のチャートパターンが数多く掲載されており、ケーススタディを通して実践的に詳しく解説されています。

この本では彼の代名詞とも言えるSEPA(スペシフィック・エントリー・ポイント・アナリシス)トレード法が詳しく説明されています。

SEPAトレード法は、会社のファンダメンタルズと株価のテクニカルな動きを組み合わせて、将来的に急成長しそうな銘柄を選定し、明確な買い場を分析する方法です。

再現性が高く、成長株投資をするなら必ず読むべき1冊だと思います。

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【成長株投資におすすめの本】マーク・ミネルヴィニの成長株投資法

株トレーダーにおすすめの本

最後は投機家(speculator)におすすめの本を紹介します。

デイトレードやスイングトレードなど、株の短期トレーダーにおすすめの本を紹介します。

  • ゾーン「勝つ」相場心理学入門
  • デイトレード
  • タートル流 投資の魔術
  • マーケットの魔術師
  • 板読みデイトレード術

ゾーン「勝つ」相場心理学入門

ゾーン「勝つ」相場心理学入門
まずトレーダーにぜひおすすめしたいのがこの本『ゾーン「勝つ」相場心理学入門』です。

ゾーンとは心理状態を表す心理学用語で、感情に左右されない無心の精神状態のことを表しています。

よく一流アスリートの方たちが、素晴らしい結果を残した時の精神状態を語るときに、「ゾーンに入った」と語っていることがありますね。あのゾーンのことです。

この本ではトレーダーの成功を妨げる原因となる、人間の感情について詳しく書かれているので、とても参考になります。

なぜ人間は感情に流されてしまうのかということを、2匹の猿を使った実験の例で紹介されていて、とても興味深いです。

動物の本能が、人間のメンタル面にどのような影響を与えているのかを知ることができます。その点がこの本のおすすめポイントです。トレードするときの心理状態を意識することができます。

個人的にこの本はトレーダーの必読書だと思っています。

デイトレード

デイトレード【トレーダー必見の名著】
トレーダー必読といえば、やはりこの本「デイトレード」も外せません。株トレーダー必見の名著として有名な本です。

「デイトレード」は多くのトレーダーがおすすめしているので知っている人も多いと思いますが、一言でいうと「トレード哲学を学ぶ」ための本です。

この本は「どうしたら勝てるかではなく、どのようにトレードに臨むべきか」という事にフォーカスされていて、優れたトレーダーになるためにはどうあるべきかというような、トレーディング哲学が詰まっています。

一つ一つの項目が簡潔で読みやすく、その項目のポイントをわかりやすく解説するような形式で書かれているのも良いです。

この本を読み終える頃には、トレーダーとしてどうあるべきかという事が理解できるはずです。

優れたトレーダーになるためのヒントが多い不朽のロングセラーです。

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デイトレード【トレーダー必見の名著】

タートル流 投資の魔術

【タートル流 投資の魔術】伝説のトレーダー集団タートルズの最高エリートが語るトレードの極意
この本「タートル流 投資の魔術」は伝説のトレーダー集団「タートルズ」のNo1トレーダー「カーティス・フェイス」が書いた本です。

成功するトレーダー(投機家)になるための秘訣や、トレーダーの成功を妨げる人間の心理について、カーティスの具体的な見解が記されています。

先に紹介した「ゾーン」を読んでからこの本を読むと、カーティス・フェイスがなぜタートルズで最高の結果を残せたのかが理解できると思います。

実際にタートルズが行っていたトレードルールも詳細に公開されていて、いかに個人の裁量トレードに頼っていてはいけないということに気付かされます。

トレーダー必見の興味深い内容が多く、自分なりのトレードルールを作るときの参考にもなります。

タートルズ系の本は他にもあるので、どれか一つを選ぶとすれば、トレーダーが読むならこの本が1番おすすめだと思います。

タートルズ時代のいろんなエピソードも紹介されています。

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マーケットの魔術師

マーケットの魔術師
また魔術という名がつく本になってしまいましたが、特に魔術が好きなわけではありません・笑

この本「マーケットの魔術師」はアメリカを代表する伝説のトレーダーたちにインタビューを行い、トレーダーとしての成功の秘訣などがインタビュー形式で綴られています。

インタビューをしている著者自身が優秀なトレーダーなので、トレーダーならではの鋭い質問をぶつけた対話がやり取りされた内容になっていて、とても参考になります。

このような趣旨で書かれている本も珍しいと思いますが、偉大なトレーダーたちが、どういう考えで突出した成功を収めたのかを知ることができます。(グロース株投資で紹介したウィリアム・オニールのインタビューもあります)

この本では世界的に名だたる16人のトレーダーにインタビューをしています。トップ・トレーダーたちの貴重な意見を知ることができるとあって、この本はベストセラーとなり、「マーケットの魔術師」はシリーズ化されて4冊出版されています。

この本は「マーケットの魔術師」シリーズの中でも1番人気が高い第1作目で、通称「青本」と呼ばれています。

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板読みデイトレード術

板読みデイトレード術 5%であり続けるための考え方この本「板読みデイトレード術(5%であり続けるための考え方)」は、デイトレに役立つ板の読み方や考え方が紹介されています。

板の読み方=心理読みという視点から、「なぜ負けてしまうのか」「どうしたら勝てるようになるのか」についても詳細に解説されています。

株の世界でずっと勝ち続けられる人は「5%程度」だと言われています。

この厳しい相場の世界で生き残るためには何が必要なのか。必要なのは「魚」なのか、それとも「魚の釣り方」なのか。

相場の世界で生き残るために必要なのは「手法=魚」ではなく、「その手法を活かす考え方=魚の釣り方」だということの重要性を知ることができます。

トレーダーとして生き残るには手法を知るだけではなく、「どうしてそう考えるのか」というのが本書のポイントになっています。

板の読み方が知りたい人や、実戦的な板読みという手法に興味がある人には参考になることが多いと思います。

著名個人投資家の「テスタさん」がおすすめしていることでも知られる板読み本です。

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株式投資におすすめの本 まとめ

今回は株式投資におすすめの本として、株初心者からデイトレーダーまで、1度は読んでおきたい必読の名著を17冊厳選して紹介してみました。

特に成長株(グロース株)投資とかバリュー株投資とかに関係なく、どの本も株式投資に役立つ内容のものばかりです。

もっと株の知識を広げたいという人や、投資リテラシーの向上に役立てて下さい。いろんなタイプの株本を読むことで、投資に対する理解も深まると思います。

“knowledge is power(知識は力なり)”です!

今回紹介した本の中で「マーケットの魔術師」や「賢明なる投資家」は、現在AmazonのKindle Unlimitedの対象になっています。(※Kindle Unlimitedで読める本は定期的に入れ替わるので読み放題の対象外になることがあります)

Kindle UnlimitedはPC・スマホ・タブレットなど、端末さえあればどこでも見ることが出来て、200万冊以上の電子書籍が月額980円で読み放題です。

投資本以外にも幅広いジャンルの本が好きなだけ楽しめるので、読書好きの方にはおすすめです!

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